こんにちは、Kokoです。
あんなに、ガラスドアが良かった夫がガラスドアの落ち着かなさに気付いてしまい、第一候補だったTOTOに戻すことも検討したんですが、打ち合わせから帰ってきたばかりの私たちはTOTOに変更する+10万円さえも惜しいと思ってしまう状態に・・・。
TOTOと、ガラスドアの落ち着かなさに夫が気付いてしまった記事はこちらから
本日の打ち合わせは愛しの「乾太くん」を入れて+20万くらい、玄関の電子キーを入れて+8万円くらい、チェスターフィットという住友林業の収納をいくつか入れて、気づいたら今日もかなりのアップに(笑)。
ここで、もうTOTOに戻るのではなく、コスト削減の為、デザインが気に入っていたリクシルに決めることにしました。
私はリクシルのタイル壁が以前から気に入っていたので、個人的にはとても嬉しい。
と、いうわけで今日はリクシルのお風呂で私たちが選んだ仕様を紹介します。
リクシルの標準仕様
(いきなりネガティブポイントですみませんが)リクシルの標準仕様で、少し残念だなと思うのが、やはり照明がダウンライトではないことですね。ダウンライトにする場合は確か65,000円程オプションでかかったと思います。照明がダウンライトじゃないと嫌だ!という場合は、他のメーカーにした方が絶対お得だと思います。
カラーコーディネート
リクシルといえば、タイルが標準仕様で選べる!ということでデザインで選ぶ方も多いですよね!タイルは上の写真、右ページの3種類から選べます。最初はマットストーンブラウンが気に入っていましたが、汚れが心配になり、(何度も言いますが)掃除が苦手なので、一番汚れが目立ちにくそうなブライトロックストーンホワイトにしました!
しかも、リクシルなら+10万円ほどで、全面タイル壁にもできるんです!これはかなりお得だと設計士さんが教えてくれました。
提案使用
我が家は、ガラリ開閉式の開き戸、ヨコ長ミラー(キレイ鏡)、ドア外タオル掛け、3点式組フタフックを追加しました。確か全部でオプション料金5万円くらいだったと思います。
というわけで、写真多めになってしまいましたが、我が家が決定したリクシルのお風呂の仕様の紹介でした!
それでは、また!