こんにちは、Kokoです。
前回に続いて、今回は、玄関から1階トイレまでをレポートしたいと思います!前回お伝えしましたが、我が家のトイレは残念ポイント/後悔ポイントの宝庫となっており、今回はWEB内覧会というより、残念ポイント発表会になっていますので、どうか楽しみながら?ご覧ください!
前回の記事はこちらから
玄関内
何度も言いますが、我が家は敷地内に高低差があります。その高低差を吸収する一番オーソドックスな方法は、『玄関ポーチ部分の階段で一番上まで上がりきって、その後玄関~居室はフラットにする』という形だと思いますが、住友林業さんとの契約前の初回の打ち合わせで、担当して下さった設計士さん(我が家の支店の設計部門の責任者の方でした)が『玄関の中に階段作っても面白いですね~』と提案して下さったのが、我が家の玄関。その後、担当設計士さんと微調整して、このパースに落ち着きました。
ちなみに、その時手書きで書いて下さった間取り図は今も持っています。
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当初の提案は全ての高低差を玄関の中で吸収するものでした。(最終的には玄関ポーチで4段上がって、玄関内でも4段上がる構造に)今見ても、あーこのお家も建ててみたかったとワクワクする間取りです。
そして、実際の仕上がりがこちら
玄関を開けると、リビングがステージのように上にあるので、実際の広さよりも奥行きが広く感じる気がします。(完全に気のせいかも笑)
リビングドアには、ガラスドアで人気のクアドロスリムを設置。パースでは色がクリアになっていますが、最終的にはグレーにしました。
その他、パースとの違いはドア横に人感センサースイッチが付いていることですかね!あと、細かいですが、パースでは巾木がないのですっきり見えますね。その他、多少の色みの違いはありますが、しっかり再現されてます!
クアドロスリムとRaikiで迷っていた時の記事はこちら
クアドロスリムを開けたら、ダイニング照明のマルチライトペンダントが顔を見せてくれます。
手前の段が靴を脱ぐ場所です。(よく見たら砂が溜まってますね)屋内・屋外兼用タイルにしたので、1階の床には、玄関ポーチとテラスも含めて全て同じタイルを使っています。ずっと同じタイルなので、最初は子供達も何度も靴を脱ぐ場所を間違えていました(笑)。
ちなみに、タイル床はやはり素足ではなかなか疲れる。ということで、自分達への新築祝いにお揃いのビルケンシュトックを購入!
そして玄関からすぐ右に入れば、我が家の小さな小さなエントランスクロークがあります。
エントランスクローク
正直エントランスクロークはこれの3倍は欲しかったですが、LDKの広さを確保する為と土地の高低差の為に、この場所にこの広さで作るしかありませんでした。既に靴でいっぱいで窮屈なので、靴を1足買ったら1足手放す、というミニマリストスタイルでいくしかありません。
そして、我が家の玄関は、高低差によりLDKより1m程低い分、天井が3m以上あるので、上の方の棚に私は全く手が届きません。この写真の後に設置して頂いたコート掛け用のポールも身長154cmにはかなり使いにくい高さとなっています(笑)。←でも自分でここでいいです、と指定したのでしょうがない。
こちらは、玄関をリビングドアから振り返ったところ
設計士さん曰く『洞窟のようなイメージ』ということで、玄関内に窓は一切なし。『玄関を開けた時にガラスドアから光が漏れていて、リビングに吸い込まれていくような感じがよくないですか?』という設計士さんの高度すぎる感覚に、素人は当初『え?窓いると思うんですけど』って言ってましたが(笑)、壁に大きなアートを飾りたいとか色々要望があったので、今思えば窓なくてよかったと納得。
強いて言えば、玄関隅にペンダントライトをつける案もあったんですが、減額調整の為なしにしたのは、少し悔やまれる。ここに、DCW EDITIONSのHere Comes the Sunとか付けたかったなぁ~。あとは玄関に横長のニッチも付けたかったんですが、準防火地域の諸々の関係で叶わなかったのも残念。やっぱり全部が全部、叶わないものですね。
1階サブ洗面台
1階のサブ洗面台は、自分でオーダーして施主支給したCorian®(コーリアン)のラバトリーボウルとPaffoniの壁出し水栓。洗面台は当初サンワカンパニー製のものにしようと思っていましたが、少し横幅が足りず、洗面台と壁に微妙な隙間が出来るのは不衛生だと設計士さんからご指摘頂き、それならと自分でぴったりなサイズを専門業者さんにオーダーすることになりました。(設計段階で気づいていれば壁をふかすことも出来ましたが、気づいた時には遅かったです)
洗面台をオーダーした時の話が気になる方はこちらへ
鏡はIKEAで購入したもの。微妙に角が丸いデザインが気に入って買ったものの、自分達で壁に穴を空けるのが怖くてまだ立てかけたままです。あと数年このままな気がする。
はい、ここで残念ポイント発見です。
残念ポイント④:サブ洗面台スイッチの位置
上の写真、よく見て下さいね。スイッチの位置が不思議な位置にあります。高さも高いし、タオル掛けの上だし、『なぜここに?』感が否めません。工事中に気付いて色々検証したんですが、電気配線などの関係で結果ここにしか付けられませんでした。ただ、今思うと、洗面台下に収納を後付けにしようと思って空けてあったんですが、収納を置く気配が全くないので(笑)、足元に人感センサースイッチを設置したらよかったんじゃ、と思ってきてます。
とにかく電気が付けにくいし、電気を付けたらほぼ100%消し忘れるし(←自分の問題)、地味にストレスポイントです。(ただ、色々検討頂いた生産さんにはとても感謝してます)
こちらは、あまり採用している方を見かけないCorian®(コーリアン)純正のラバトリーボウル(洗面ボウル)のアップ。ポップアップ排水栓を隠す排水口カバーにロゴが入っていて、なんとも可愛らしいです。ポップアップ水栓だと金具が増えるので無しでもよかったんですが、この洗面ボウルの仕様上無しにできない、とのことで付けて頂きました。
洗面台の左手には、テラスが見える窓。本当は玄関からもテラスが見えるように床から天井近くまでの細長い窓を設置予定でしたが、トイレの出入り口ということもあり横長の小さいサイズに。カーテンを無くしたスッキリ空間にすることもできたし、娘たちがオムツやパンツ一丁でトイレから出てくるので、隠れて結果よかったです(笑)。
そしてその窓からテラスを見た景色がこんな感じ。(裏手やお隣の家が映り込んでしまうので、夜の風景で)ちょうど、ダイニング側の照明やN01チェアがちらっと見えて、お気に入りの風景です。小さなテラスだけど、付けて良かったなと思う瞬間です。
トイレ
こちらが問題の?トイレです(笑)。住友林業標準のサニタリー収納はなんだかしっくりこなくて外してもらったおかげで、収納力ゼロのトイレです。正面の壁の床付近と天井付近は、2階の乾太くんのダクトをのがす?関係で、ふかす必要が出てしまい、個性的な凸凹の壁になりました。ただ、急に決まったので、もう少しふかす部分はクロスの色を変えるとか何か工夫が出来たかもとか、クロスはもっとプレーンな感じに変えた方がよかったんじゃないかとか、色々もやもやが残りました。
残念ポイント⑤:ペーパーホルダーの位置
まずはトイレで一つめの残念ポイント。体が大きい夫に合わせてペーパーホルダーとリモコンを設置して頂いたところ、便器からトイレットペーパーが遠い遠い。4歳の娘はなかなか届かずいつもイライラしています(笑)。家族全員が取りやすい位置にするべきだったと後悔。まぁ頑張ればこれは今からでも変えられるんですけどね。
残念ポイント⑥:換気口の場所
もう一つの残念ポイントは、換気口の場所。本当は窓の上に付く予定だったものが、色々な事情で窓の下に付けないといけなくなり、窓の下に付けると悪目立ちすると思って、床付近に付けてもらったのだけど、これも結局悪目立ち。便器辺りがなんだか全然すっきりしてないのがかなり気になります。こんなに白い要素がたくさんあるんだったら、窓側と入口側のクロスは白にしたら良かったなと。
残念ポイント⑦:トイレの天井材
1階は玄関からLDKまでニッシンイクスの内装用不燃ボードのレッドガムを使っています。それなのに、トイレだけ普通のクロスの天井なのです!当初の想定ではトイレだから基本閉めているし、ここだけ全面グレークロスでも洞窟のような感じでおかしくないのでは?という考えだったんですが、子供や私がトイレを出た後開けっぱなしにしてしまうことが多い(←だから本当にただの自分の問題)のと、引き込み戸だと扉の存在感がいい意味で無いので、つながった空間のように感じるけど、天井が繋がってないことにすごく違和感を覚えるのです。
数万円のオプション料金がかかっても、トイレの天井もレッドガムにするべきでした。
残念ポイント⑧:人感センサー
最後に、トイレは、絶対『人感センサー』にするべきでした。とにかく消し忘れる!我が家のトイレ手洗いはトイレから一度出ないといけないので、汚い手でスイッチを触るのが嫌で一度手を洗ってから電気を消そうと思って出ると、あら不思議。99%消すのを忘れます(笑)。←ただ注意散漫なだけ。
この後悔ポイント、散々色々な方のブログで読んで頭に入っていたはずなのに、『子供が人感センサーに慣れてしまったら、よそで電気消せない子になるかな?』とか色々考すぎて普通のスイッチにしました。(少しでもコストを下げたいと思ってた時期だったこともある)
でも、電気を消さない子供に毎回『電気消してね』という自分も疲れてきて、しかも自分が一番消し忘れてるから人のこと言えないし、そもそもうちの実家は普通のスイッチだったのに私が電気消せる子になってないし(笑)、そして、そこ気にするんだったら自動でトイレが流れる機能こそ子供に影響するよね?とかとか、長い人生でこの労力とストレスは無駄なんじゃないかと思えてきました。
そして、ついに先日生産さんに今からでも人感センサーに変更してもらえないか相談してみたところ、うちの場合は35,000円(材料費、工事費込み)で変更可能だそう!思ったより安い!なら、本当に最初から付けておいたら材料費だけで済んだのに!
トイレで計算外で良かったことは、壁をふかすことになったおかげで、ニッチのようになり、予備のトイレットペーパーが置けるようになったのはトイレ収納ゼロの我が家には嬉しい誤算でした。
というわけで、今回は玄関~トイレまでを紹介しました!トイレの残念ポイントが非常に多い!というわけで、前回に引き続き、ここはお気に入り!ポイントも紹介しておきます。色々言ってますが、全て含めて愛おしい我が家です。
それでは、次回は、1階のLDKについて書きたいと思います!
【WEB内覧会③】続きはこちらから