こんにちは、Kokoです。
我が家はいよいよ本体も着工し、数カ月ぶりにゆったりした時間を過ごしています。
といっても、今度は、娘たちの保育園の転園申し込みやら、後回しにしてきた家の雑務が溜まっていてまだまだ落ち着かない日々です。
最近やっと、ダイニングの照明について真剣に検討しだしました!
住友林業の場合(他のHMもだと思いますが)、電気工事などに関わってくるので、本当は着工合意までに具体的な照明の種類も決まっていないといけないのですが(ダクトレールの場合は別)、私はバタバタの着工合意までに決められず、ひとまず『2灯のペンダントライトを吊るす』ということを決めて、ライトは施主支給にさせて頂きました。
そして、照明はちゃんとしたものを選びたいな~ということで、気になっている照明リストをExcelで作って、比較してみました。
そして、この中から最終候補に残っているのは、
- NEW LIGHT POTTERY - Solraris
- louis poulsen - PH4/3
- Fritz Hansen / Lightyears - Suspence P2
そんなわけで、まずは会社の近くということもあり、王道ともいえるルイスポールセンのショールームに行ってみました!(実際に行ったのはかなり前ですが、最近ようやく照明選びについて本格的に動き出したので、振り返って書いてます)
そして、ありました。ルイスポールセンにするなら、私が一番気になっている『PH 4/3』
我が家のキッチンハウスのテーブルは2100サイズ。こんな感じ↓で2灯吊るすの、かなり好みです。
我が家のダイニングテーブルのイメージ
やはり、王道なだけあって、もはやオーラを感じるルイスポールセンの照明たち。
PH4/3のポイントをまとめておくと、
- 直径 400mm
- 価格 73,700円
- タイムレスな飽きのこないデザイン
- 多灯使いに向いている(と思う)
- ホワイトが我が家のLDKには浮かないか心配
と、いうわけで、今日は個人的な有力候補3つのうちルイスポールセンの照明について振り返ってみました!
次回は、あと2つの実物を見てみたいと思います!